江戸時代の生々しい「ご近所づきあい」事情! うす~い壁の家で昼も夜も丸聞こえ。「トラブル」はなかったの?【NHK大河『べらぼう』】
「村八分」という言葉が生まれたのは江戸時代
今でも「町のルールを守らないと“村八分”になるよ」と口にする人がいますよね。村八分という言葉が使われるようになったのは江戸時代以降。
村八分とは村落などの共同体で定められた掟を破った場合に行われる制裁のことです。掟を破った人との付き合いを拒絶したり、無視をしたりするもの。
ただし、村八分になっても火災時と葬式では例外的に力を貸してもらえました。火災は周囲への影響拡大防止、葬式は死体を放置すると腐臭や伝染病の原因になるためです。その人に対する慰めや同情ではなく、村の平穏な暮らしの維持が理由でした。
当時は結婚の儀や建物の建設、水害時の対応などは村の人々が協力して行っていたため、近隣住民と親しくしなければ不便なことが多々あったのです。
本記事では江戸の住宅事情と人間づきあいについてお届けしました。
続いての▶▶べらぼう「唐丸」の正体とは? “悪しき男”に利用された彼が向かった先は
では、NHK大河『べらぼう』第5話について深堀りします。
参考文献
江戸歴史研究会『江戸の町と暮らしがわかる本―この一冊で時代小説・ドラマ・映画がもっと楽しめる!』メイツ出版 2011年
危機回避マニュアル研究会『テストに出ない危機回避マニュアル』TOブックス 2014年
中江克己『江戸の躾と子育て』祥伝社 2007年
ミニマル『イラストでよくわかる 江戸時代の本』彩図社 2020年
この記事は
アメリカ文学研究/ライター
西田梨紗
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