「学校の成績は悪かったけれど」東大合格。苦手教科で点数を取るために編み出した勉強方法とは

文系受験の場合の教科はこちら。不得意教科はどう切り抜ける?

『国語』 …現代の国語,言語文化,論理国語,文学国語,国語表現, 古典探究 120点(150 分)

 

『数学』 …数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Aは全範囲。数学Bは「数列」,「統計的な推測」。数学Cは「ベクトル」 80点(100 分)

 

『地理歴史』 …「日本史探究」,「世界史探究」,「地理探究」の3科目のうち2科目 120点(150 分)

 

『外国語』…「英語」(英語コミュニケーションⅠ,英語コミュニケー ションⅡ,英語コミュニケーションⅢ,論理・ 表現Ⅰ,論理・表現Ⅱ,論理・表現Ⅲ)120 点(120 分)(一部マークシート。聞き取り試験30分)

または「ドイツ語」「フランス語」「中国語」のうち,あらかじめ届け出た1外国語 120 点(120 分、マークシートなし、聞き取り試験なし)

 

※なお、英語の選択者に限り,英語の問題の一部分に代えて,他の外国語(ドイツ語,フランス語,中国語,韓国,朝鮮語)から一つを試験場において選択することができる。ドイツ語,フランス語,中国語の問題は,出願時に当該外国語を選択した者が解答する問題の一部分と同じである

 

 

各受験生はきっと得意不得意があると思う。

 

ぼくは国語の問題でどうやったら高い点数が取れるのか分からなかった。

 

▶つづきの【後編】では、苦手科目である国語で点数を取るために、ぼくがやったこととは?についてお伝えします__▶▶▶▶▶

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