幸せへの道しるべかボロボロ人生への引き金か…「いい不倫と悪い不倫」の違い

大きな声では言えないけれど「今、私、不倫しています」という40代女性も、決して少なくはなさそうです。

以前、OTONA SALONEが実施した調査では、「身の回りで不倫の話がある」と答えた女性が、まさかの8割でした。(このあたりのお話は「ぶっちゃけ不倫している人の割合って?40代女性の身近で不倫している人はこのくらい!」の記事で詳しくご紹介していますので、よろしければご覧ください)

ところで、不倫を通じて人生がボロボロになってしまう女性もいれば、充実した人生への糧としている女性もいますが、「不倫」と言えどもひとつの「恋愛」の形ではあるので、やっぱり「いい」と「悪い」があるのかもしれません。

では、「いい不倫」と「悪い不倫」の違いは、どこにあると思いますか?

 

いい不倫をしている女性の共通点とは

 

「不倫」は妻子ある男性(あるいは家庭を持つ自分)との交際ですので、決して推奨するべきものではないものの、女性の魅力を引き出してくれる男性との不倫交際を通じて、輝きを増している女性がいるのも真実です。

不倫をする前とした後とを比較して、不倫してからのほうが「毎日が楽しい」「前向きにいられる」となるなら、相手の男性に恵まれている証とも言えます。

妻に対する罪悪感は抱いていたとしても、セカンドとしての立場をわきまえつつ、不倫を「略奪するため」ではなく「自分の人生を豊かにするため」のものと捉えているから、本来は後ろ指を指されてもおかしくない関係でも、ちゃっかり自分の糧にできているのです。

不倫に限らず「いい恋愛」をしている女性は、顔にも出るもの。いい不倫をしている女性は心が満たされてくるので、表情も穏やかになります。それも関係してか、不倫を終えたあとも次の恋愛に巡り会いやすく、不倫をひとつの経験として活かせる傾向にあります。

 

悪い不倫をしている女性の共通点とは

 

他方、「悪い不倫」をしている女性の共通点としては、表情が暗い、顔がどこかくすんでいるなどの悪い“気”を出している人が多いのではないでしょうか。

いつも彼の家庭での様子を想像して暗い気持ちになったり、「いつかは略奪を」などと成功する可能性が極めて低い作戦を練り始めたりとなれば、毎日がつまらないものになります。

「悪い不倫」をしている女性ほど妻への罪悪感が薄いタイプも多く、これは相手の男性の質が悪いことにも関係しています。相手の男が不必要に妻の悪口を言うので、女性としては変にその気になりやすいのですが、不倫をしていて妻の悪口を言うなんて、最低な男のすること。不倫している女性としては「期待させられては裏切れられ」を繰り返し、いつしかメンタルも弱くなってくるので、顔にも曇りが現れます。

不倫する前と後を比較して、自分の写真を見返したときに目に勢いがなかったり、意地悪そうな顔になったりしているのも、悪い不倫にハマっているサインです。

男に期待し自分が壊れるほどまで相手を愛しても略奪が叶わなかったとき、不倫がひとつの経験となるどころか痛々しい過去として記憶に残り、顔が曇っているので次の恋愛にもなかなか恵まれなくなるのです。

こうなってくると、その不倫は人生の糧にできるどころか、しばらくはボロボロの人生を歩む引き金にしかなりません。

 

私の周囲の40代女性からは「この歳になったら、もう子どもを諦めてるから、尊重しあえる関係なら不倫でもいいの」なんてお声も、チラホラ聞こえてきています。

決して不倫を推奨する立場ではありませんけれど、みなさまの周りで不倫をしている女性を思い返してみたときには、「いい不倫」と「悪い不倫」のどちらに当てはまりそうでしょうか。

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