「MARCHは高学歴ではない!?」子供の受験を考えているなら、親世代が知っておくべき令和の大学事情
女子の大学進学率増加で変わったこととは
地方では、いまでも「どうして女の子なのに大学に行くの?」と本人に聞いてくる年配者がいると聞く。
以前書いたが、神奈川に住むぼくの同級生も「息子には大学行ってほしいけど、娘には行かないでほしい。お金がかかるから」と言っていた(このとき、なんと答えればよかったか今でも考えている)。
このような実情は残るものの、女子の大学進学率は増加している。しかし、女子大を志望する受験生は減っているようだ。
その分、MARCHや早慶など共学の受験者が増えている。そうするとどういうことが起こるだろうか。
女子大の偏差値が大きく下がってしまった。
これもまた、親世代の女子大への認識が誤っていると、子供が自分と合わない大学に入ってしまうかもしれない。偏差値は靴のサイズなので、自分と合わないサイズでは、心地が悪いし、前に進みづらい。
子供の能力と大学の客観的なデータを正しく認識して、志望校を提案するとよい。
▶▶『「小学生の子供がいます。勉強させるより、遊ばせた方がいいでしょうか」に対する答えは…』
■編集部より
子どもの勉強方法や受験・塾についてなど、「通信簿オールB」から東大合格したさんきゅう倉田さんへぜひお悩みをお聞かせください!
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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