冷え対策!立ったまま肩甲骨が温まり気持ちがほぐれるポーズ

寒波が立て続けに到来し空気がキリッと澄んでいるのを感じます。私の住む逗子からは雪化粧の富士山が望めます。寒さを理由に増えるスイーツや食事の量で、ウエスト周りのシルエットが丸みを帯びてブヨっていませんか?

さらに身体のコリ、全身の疲れ、頭の中が忙しいなど、心身が重たい冬の悪症状を上げたらキリがないですね。

春に向けて肩が軽くなり頭がシャキッとするポーズをご紹介します。

 

頭スッキリ冴える、気持ち切り替え上手な大人に

 

先日ヨガレッスン後に「身体全身がくまなく伸びて気持ちが晴れたー!」と、冬の澄んだ空に響く声でOLさんからお言葉をいただきました。

残業や出張も多く責任あるポジションにつくお年頃アラフォー、健康的なライフスタイルのために身体と心をケアするヨガやランニングでリフレッシュしてる方は意外と多いですよね。

自宅で行うヨガでは、ついつい得意なポーズばがり行ってしまう、別の事が頭に浮かんでしまう、呼吸へ集中する事を忘れてしまうなど、心身に真剣に向き合っているからこその前向きな悩みは、生活や身体の軸を整えるためにお勤め帰りや休日にヨガクラスへ足を運んで解消しているそうです。極上のリラックスと休息を熟知しているアラフォーだから成し得る素晴らしい時間の使い方ですよね。

最初は不慣れでも、慣れてくると短い時間のヨガでも気持ちが平穏になります。日本人の正坐も最初は足が痺れてしまいますが、慣れて正坐をすると背筋が真直ぐになり気持ちがシャキッと骨盤の位置も決まりますよね。

自分の身体の“形”や“パターン”で深い休息や心の静寂を味わえるようになります。

身体と気持ちを入れ替えて前向きになる効果もあるので、帰宅後の玄関、大事な会議の前、オフィスの隙間時間などにもオススメです。私もプロスノーボード選手時代に大会本番前に気持ちを整えるために行っていたポーズです。簡単なので気軽に取り入れてみてください。

 

肩甲骨の力みが抜け精神的に落ち着く、立ち前屈のポーズ

(写真モデル:安藤けいこ)

両手をぶら下げて立位体前屈するのもOKです。

床に手が届く?など別ごとを考えがちなので両手は身体の後ろで組み胸を広げます。胸を広げリフレッシュ効果もあり新鮮な空気を沢山吸うことができます。

 

立ち前屈のポーズ(ウッターナ・アーサナ)

①両足を腰幅に広げ、足裏を大地にしっかりと安定させます。

②太腿の内側を引き上げる、膝の力は抜きます。

③背骨を真直ぐにし、後頭部の位置を高く保ちます。

④息を吸いながら両手を背中側で組みます。

⑤吐きながら前屈をし、両手を天上へ上げます。肘は伸ばし肩甲骨を中心へ寄せる。

⑥なるべく膝は伸ばします。

⑦深くゆっくりと呼吸します。(約1分間)

⑧息を吸いながら両手はそのまま、上体を戻し①になります。

 

効果:肩甲骨周りが解される、肩や首コリ解消、背中の痛み軽減、血行促進、精神的に落ち着く、内臓(肝臓、脾臓、腎臓)の調子整える、背骨が強く伸ばされる、生理痛の鎮静、気力充実、興奮を抑える、眼が輝く。

 

いかがでしたでしょうか?

呼吸が深まり頭がスッキリしますよね。

視界も開け、先ほどと見えていた世界の色が鮮やかに変化したのを感じますよね。

両手の位置を変えて自分なりにアレンジして続けてみてくださいね。

「安藤けいこさんの個人ワークショップが開催されます」

2月3日(土) 大人の呼吸法 極寒編(身体を瞬時に温める)
お坊さんのお話とクリスタルボール演奏者で豪華バージョンです。

神奈川県鎌倉市 光明寺 vol.10

詳細はhttps://peatix.com/event/326857

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