不登校でいちばん大切なのは「母親が絶望しない」こと。単に集団授業に向かないだけ、プロに相談しながら「子どもにあった学習を探す」
首都圏で加熱する中学受験ブーム。一方で、小学生の不登校問題も、たびたびメディアで取り上げられています。
インスタグラムアカウント『yururelife』で不登校についての情報を発信しているまいこさん(仮名・48)は、小学5年生の長男A君の不登校に悩みながらも、長男本人のたっての希望で中学受験を決意したワーキングマザー。
前半では、そんな彼女が不登校になった長男を支えているうちに、長男に「行きたい私立中学」ができてしまった、という経緯を伺いました。
前編▶「なんで私だけこんな目に…」仕事、育児、自己啓発、すべてを頑張って「燃え尽きた」ワーママを襲った「息子の不登校」
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