不登校でいちばん大切なのは「母親が絶望しない」こと。単に集団授業に向かないだけ、プロに相談しながら「子どもにあった学習を探す」
「よそさまと同じ」が正解という時代ではない。プロに頼り、多様な選択肢をいっしょに探して
「私にも、長男と似たアンバランスな特性はありました。でも“人が好き”という気持ちが強い人懐っこい性格で、勉強も比較的得意だったため『少し抜けている所もあるけど仕事はできる人』として生きていけるよう必死で無理を重ねて、なんとか乗り切ってきた。だからこそ、自分の休職と子どもの不登校問題のダブルパンチは、当初“受け入れがたい大事件”でした」。
でも今は、「大事な家族に向き合い、“自分で全部やらなくていい。プロに頼る”という価値観を持てたことが何よりの財産」と話すまいこさん。
「これから更年期にさしかかる年代。余計なものを手放し、“本当に大切なこと”を見極める訓練をさせてもらったと思っています」。
前編▶「なんで私だけこんな目に…」仕事、育児、自己啓発、すべてを頑張って「燃え尽きた」ワーママを襲った「息子の不登校」
取材協力:yururelife
※本作は取材に基づいたストーリーですが、プライバシーの観点から、個人が特定されないよう随時事実内容に脚色を加えています。
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ライター
星子
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