阿川佐和子、結婚でテレビ出まくる姿に学ぶ「幸せ披露」で敵を作らないお作法
女友達が老後の助けになることもある
評論家として名高い樋口恵子センセイが入院中、助けになったのは、二世帯住宅の上のフロアに住む娘家族ではなく、友人だったという記事を「婦人公論」(中央公論新社)で読んだことがあります。娘さんとの関係が悪かったということではなく、仕事をしていたため、病院に来られる日に制限があったそうなのです。その際、友人が会いにきてくれて、用を引き受けてくれたそうですし、代わりに樋口センセイも交通費を渡して、相手の負担を減らす努力をしたと言っていました。
友人は老後の備えのための存在ではありませんが、誰にとっても先のことはわかりません。だからこそ、人間関係は大事にしたほうがいいのではないかと思うのです。
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フリーライター
仁科友里
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