東大にもある不毛な授業。東大生でさえも「面白い意見がひとつも出てこない」致し方ない理由とは
東京大学には様々な先生がいる。
経済学部で教鞭を取る人が全員東大の教授とは限らない。
ほとんどがそうだが、外部講師に任せることもある。
若い外部講師は講義の経験が少ないので、改善しようと努める。
学生の立場からすれば、外部講師だろうが教授だろうが、よりよい授業のために努めてほしいが、研究の合間を縫って授業を行う偉大な先生たちに注文はできない。
ただ、うんざりするほど説明が下手な教授が、
「ミクロ経済学の神取先生の授業はとても分かりやすいらしいですね。私は見たことがありませんがね」
と授業中に言っていたときは、立ち上がって教壇まで昇り、マイクを奪って「一度でいいから見てきてくれ!」と叫び出したい気分だった。
ある外部講師は、積極的に学生からの意見を求める。
毎回の授業の後に、「リアクションペーパー」(講義内容について学生が感想や意見を記入するための用紙)を提出させ、翌週その一部に対してコメントをする。
どうやら一部の学生たちが無茶な要求をするようだ。
▶一部東大生の好き勝手な主張とは
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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