なぜ春になると5歳老けて見えるの?「季節性オバサン肌」3大特徴
春らしい気候の日が増えてきて、どことなく気分が前向きになる季節が到来です。ワクワクした高揚感とともに、季節に合わせてベースメイクのアップデートを図りたいシーズンでもあります。
ところが、毎年春になると5歳老ける「増殖型オバ見え肌」になってしまう方もチラホラ。せっかく春らしいメイクを心がけたのに、老け見えを招いていたら、これほどもったいないお話はありません。
「ベースメイクを変えたせいで老け見えなんて、絶対に避けたい!」がポリシーな40代女性のみなさま、いかがお過ごしでしょうか。時短美容家の並木まきです。
今回は、春の“オバ見え肌”にありがちなベースメイクの3大NGをお話します。
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1:明るく見せたくて失敗した「白浮きオバサン」
春のワクワク感とともに、明るい肌色に見せるベースにアップデートを図りたい女性は多いはず。
艶やかな透明感がある肌は、健康的な若見えを狙えるベースメイクでもあります。
ところが、明るく見せたいがゆえに、地肌よりトーンが明るすぎるファンデーションを選んだり、肌色と系統が異なる色みを選んでしまったりして「明るい」ではなく「白浮き」な肌になってしまっている女性もお見かけします。
地肌のトーンを無視したファンデ選びをしてしまうと、それだけで違和感のある仕上がりに。本人は「明るさを出したつもり」でも、周囲は「オバサンっぽく厚塗りしているなぁ」となりがちです。
“明るさ”を意識したアップデートを図るなら、色よりもファンデーションの“質感”にこだわったほうが確実です。
2:軽やかな仕上がりを狙って失敗の「ノーメイク風オバサン」
春は、軽やかなメイクアップを意識したくなる女性も多いです。冬の間には重めなファンデーションを使っていた方でも、春の訪れとともにBBクリームやCCクリームなどの軽めな使い心地のアイテムにシフトしたくなってくるもの。
ところが、軽やかな仕上がりを求めすぎてしまって、軽いファンデだけで下地を省いたりBBクリームを塗るだけでパウダー類を使わなかったりすると、大人の肌は悪い意味で“スッピン感”が出すぎてしまうことも。
春らしい軽やかな仕上げは「メイクしているけれどナチュラル」が整ってこそなので、ノーメイク感が強くなると「メイクに無頓着なオバサン」なイメージが強くなってしまうリスク大です。
BBクリームやCCクリームで仕上げる場合も、コントロールカラーを用いたり仕上げには微粒子のルースパウダーをはたいて透明感を出したりの“ひと手間”があると、適度な“メイクしています感”が出しやすくなります。
3:下地とファンデがミスマッチな「ヌメヌメなオバサン」
下地とファンデは相性もあるので、できれば一緒にアップデートしておきたい部分です。
冬の間に使っていたファンデーションとの相性がよかった下地でも、ファンデを変えた途端に、違和感のある仕上がりの“原因”になってしまうこともあります。
特に、重めのファンデーションとの相性がいい下地を軽めのファンデーションと組み合わせたりなど、ガラリとアイテムのテイストを変えたときには要注意。下地とファンデがミスマッチだと、テカリが出やすかったり浮いているように見えやすかったりで「ヌメヌメした感じのオバサン」なイメージもなりやすいのです。
ファンデーションのサンプルを試す際に、普段使っている下地の上から重ねるように試すと、相性や仕上がりをチェックしやすいです。
春のウキウキした高揚感は、“メイクをイメチェンしたい欲”もほどよく刺激してくれます。しかし、せっかくアップデートしたベースメイクのせいで「オバサンっぽい!」を招く事態にならないよう、ちょっとしたポイントを心得ておくと安心です。
これからいよいよ春本番。ベースメイクをチェンジしようとしていた方は、よろしければ参考になさってみてください。
■知らなかったテクがある!「時短美容のコツ」まとめは こちら
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