カサついた「オバ肌」なんとかしたい! 噂の薬用美白オイル【プラシラ】を使ってみたら…!
例年以上の厳しい寒さと乾燥で、肌がカサカサになった今年の冬。「いつも以上に保湿に力を注いだつもりなのになかなか潤わない」。そう思っているかたも多いのではないでしょうか。
かくいう私も例にもれず。潤わないどころか、肌のカサつきが悪化して、透明感がなくなり、くすんできたような……。さらに洗顔後の肌のカサつきも気になるように。そこで、カサつき肌の救世主・美容オイル「プラシラ」を使ってみることにしました。
まずは40代女性の肌の特徴をおさらい
様々なトラブルを抱えがちな40代の肌。私たち40代の肌はどのような状態にあるのでしょうか。改めておさらいしてみましょう。
1 30代ごろからターンオーバーが遅れるため、表皮に角質が残りやすくなる
2 女性ホルモンの低下により、角質層を潤すセラミドや真皮層のコラーゲンが減少
3 肌のバリア機能が衰え、肌荒れやシミなどのトラブルが生じやすくなる
これらに共通しているのは、いずれも肌の潤いの低下が原因となっていることです。潤いがなくなることで、肌本来の機能が低下してしまい、上記のような現象が引き起こされるのです。
この状態を放置していると、肌のエイジングは加速するばかり。これは放っておけません!
40代の肌に必要なのは「オイル美容」!
では、実際にどのようなケアをすべきか。保湿ケアは絶対条件ですが、それだけでは不十分です。
40代はシミが目立ちやすくなる年齢。シミ対策も、同時に行うことが重要なのです。
そのためには下記3項目をおさえたスキンケアが大事。
1 紫外線によるダメージをケア
2 また、紫外線によるメラニンの生成を抑制し、シミをケア
3 しっかりと保湿して、潤いを守る
これらを同時に実現できるのが美容オイルです。
数ある美容オイルから、チョイスしたのは「プラシラ」
近年美容オイルブームということもあり、数多くの美容オイルが登場していますが、実は私、肌がベタつく感覚があるオイルに対して若干の抵抗がありました。香りが強すぎるものも多く、就寝時に香りで目が冴えてしまうこともありました。
そんな私でも抵抗なく使えたのが、薬用美白オイル「プラシラ」。
実はこれ、医薬部外品の美白オイル。VCIP(ビタミンC誘導体)や、日本で生まれた希少な成分油溶性プラセンタ、さらには植物性スクワランやホホバオイルなど、エイジングケアに嬉しい成分も豊富に配合されています。
「プラシラ」を数日間使った結果
朝晩の洗顔後に薬用美白オイル「プラシラ」を実際に使って1週間。感じたことは4つあります。
1.たった3滴で顔全体だけでなく、首まで使える!
テクスチャーがサラっとしてて、のびがすこぶる良い! しかもベタつきが少なく、次に使う化粧水やクリームとの相性も抜群!
2.ほんのり甘いフローラルな香りにうっとり
強い香りは苦手だけど、まったく香りがないのは味気ない。薬用美白オイル「プラシラ」は、華やかで清涼感のある香りで顔全体を包み込んでくれました。合成香料を使っていないので、安心して使えます!
3.ガサつき肌に潤いをチャージ!
プラシラを使うようになって、十分な保湿を実感し、美容クリームの使用量が一気に減少しました。
4.夕方になってもファンデの白浮きが気にならない!
プラシラはオイルなのにさらっとした塗りごこちで、しっとりとした肌を保ちながら、余計な皮脂分泌を抑えてくれるので、夕方になってもファンデの白浮きが気にならなくなりました。
紫外線が多くなるこれからの季節こそ、このオイルが役立ちそうですね。私もこのまま使い続けて、ワンランク上の肌を目指します!
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