この女、面倒につき…!? 男性が「めんどくさい女」の疑惑を向ける40代女性のLINE3選
3：自分の行動ばかりか意見までも一方的に送りつける（“私通信”の進化版）
いい雰囲気で関係が進展しているときや交際初期のラブラブ絶頂期などには、朝から晩までマメにLINEし合う大人カップルも、決して珍しい存在ではありません。
しかしそこで、相手の意見や状況、立場をおかまいなしに「私が」や「私ね」など、“私”が強すぎるメッセージを多用してしまうと、男性から見て途端に「面倒な女かも……」な印象が強くなります。
「今、ここにいまーす」「今日はこんな1日だった」など自分の行動を逐一LINEで報告する“私通信”は若い女性でもやりがちではあります。これに加え、40代ともなると自分の意見も幅広く確立している女性も少なくなることから、まるで“私通信の進化版”とも言えるほど、行動の報告に加えて意見や考えなども付記した“私の脳内開陳LINE”のような面倒くささを醸し出しているケースもあるので、気をつけるに越したことはありません。
「画面いっぱいの長文が多い女は面倒」や「返事を催促する女は面倒くさい」は定説にもなっています。しかしそれだけでなく「40代」という年代が関係して「大人だからこそ面倒」に見えてしまうメッセージもゼロではないだけに、好印象を得たい男性とのLINEでは意識しておいて損はないのかもです。
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