「上がっちゃった」に隠された、女性たちの閉経に対する本音とは【美容ジャーナリスト 齋藤 薫さんと考える「閉経」】
―――閉経はゴールではなく、その先もまだまだ女性の人生は続きますもんね。
月経をかつて「アンネ」と言ったのも、ストレートに語ることへの抵抗、一種の羞恥心からきているわけで、それ自体理不尽。月経が「穢れ(けがれ)」としてタブー視されていたこともあるからなんですが、女性の体の宿命をどうして恥じることがあるのか、まずはその認識から変えたいと思っています。閉経も恥じてはいけない。一人一人が決して恥じずに、堂々とすることが、世の中の意識を変えるのだから。上がりは上がりでも、スゴロクの上がりではなく、女性として一段高みに上がること! それこそが閉経なのだと。「ごめん、私、一足先に上に上がっちゃうね。お先にぃ」と誇れるような時代がもう既に来ているんです。
本記事では、閉経のとらえ方でその後の生き方が変わるということについて語っていただきました。関連記事『「閉経すると女じゃなくなる」は本当か? 日本の半分以上が50代過ぎなのに、まだそんな説を信じるつもり!?』では、「閉経すると女じゃなくなる」という言説の嘘について、齋藤 薫さんにお話しいただきます。
▶関連記事『「閉経すると女じゃなくなる」は本当か? 日本の半分以上が50代過ぎなのに、まだそんな説を信じるつもり!?』
齋藤 薫(さいとうかおる)
美容ジャーナリスト、エッセイスト。東京都生まれ。女性誌編集者を経て、多数の女性誌やウェブメディアに連載エッセイを持つ美容ジーナリストに。美容記事の企画、化粧品の開発、アドバイザーなど幅広く活躍。著書に『“一生美人”力』シリーズ(朝日聞出版)、『大人の女よ! 清潔感を纏いなさい』、『だから“躾のある人” は美しい』(ともに集英社文庫)など。
※本記事は書籍『年齢革命 閉経からが人生だ!』から一部抜粋・編集しました。
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