あっ…使ってた! スキンケア下手な女ほど持ってる「呪いの10アイテム」

知らない間に、スキンケアが下手になっていた……なんて展開は、できるだけ避けたいのが多くの女性の本音です。

しかし、コスメやお道具をアップデートしないままでいると、いつの間にかスキンケア下手に陥っていることも!

今回は、スキンケアが下手な女性ほど、手元に置きがちなアイテムをご紹介します。

 

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①薄くてすぐに毛羽立つコットン

化粧水を付けるシーンやメイクを落とす場面では、コットンを使っている人も多いはず。

そして、このコットン。地味な存在ながらも選ぶものによって、スキンケアの“出来”をも左右する大事なアイテムです。

薄くてすぐに毛羽立つコットンだと、含ませられる化粧水の量が少なすぎたり毛羽立ちによってお肌に無用な刺激を与えてしまったりと、これぞスキンケア下手が手元に置きがちなダメグッズにも。

 

②保湿力の低い安価なリップクリーム

大人の唇は、カサつきがち。それだけに、保湿力が低い安価なリップクリームでは、うるおいが補いきれない場合も多々です。

「消耗品だし」と安さを優先するより、大人世代こそ、機能や成分にこだわってセレクトしたいアイテムです。

 

③使わないまま置きっ放しのサンプル類

1回分だけが入っているサンプルは、フレッシュなうちに使い切ってこそ、そのパワーを感じやすいもの。

もらったままずっと置きっ放しにしていた何年も前のサンプルを思い出したように使っても、すでに中身が劣化しているリスク大です。

 

④洗っていないミニボトル

旅行や出張で使うコスメを小分け容器に詰め替える女性も多いものの、小分け容器が不潔だとせっかくのコスメも不衛生に。

スキンケアアイテムは、清潔なボトルに詰め替えるのが鉄則です。

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