「会った瞬間フラれる!」GW時期あまりに不評な40代女性の3大あるある

2018.04.28 LOVE

今年のGWは、最大で9連休! 久しぶりの大型連休だけに、例年よりも外出の予定を多く入れている40代女性も多いのではないでしょうか。

恋人がいらっしゃる女性にとっては、年間のうちでも心置きなくデートを楽しめる貴重な時期ですし、あるいは婚活中の方にとっては、仲間内とのBBQなどで新たな出会いが期待できるタイミングでもあります。

そう! GWは40代女性にとっても、普段よりラブチャンスが多い時期と言っても過言ではありません。

ところがせっかくの機会なのに、男性から「あれはないよな」と思われてしまっているパターンも……。

今回は、GWのお出かけシーンで、男性からすこぶる不評な40代女性の「あるある」に迫ります。

 

あるある1:屋外のお出かけで完全日焼け武装…

 

毎年GWの頃には、すでに夏を想像させるほど、強い日差しが照り注ぐ日も増えます。

そんなわけで、私たち女性にとって気になるのは、“紫外線対策”。

そして、“お出かけ”となるとサンサンと輝く太陽から逃れるかのように、長いUV手袋や長袖のUV対策インナー、つばの広い帽子に日傘……と完全武装して外出する40代女性もチラホラお見かけします。

ところが、そんな日焼け対策な姿は、年齢を重ねた女性がするほど「オバサン!?」な印象も与えやすい上に、男性からすると「そこまでしてくるなら、外出しなきゃいいのに」と思われやすい典型でもあります。

私の知るミドルなおじさまは「いいな」と思っていた女性を所有するクルーザーでのクルージングに誘ったところ、終始、長手袋に日傘、サングラスを外さない姿を見て「萎えちゃった」と口にしていました。

せっかくのお出かけを、思う存分に楽しんでいないような様相に見えてしまうのも、不評な要因かも。

 

あるある2:日焼け止めを塗りまくって白浮きしている

 

日差しの強い日に、屋外で過ごす時間が長くなるであろう予定が入っている日ほど、日焼け止めも入念に塗りたくなるものです。

ところが、日焼け止めを大量に塗ったがために白浮きしている肌になってしまえば、男性からの「なんだ、あれは?」を招くことが。

昨今の日焼け止めは優秀なものが多いので、ちょっとくらい厚塗りしても“白浮き”感が出るものは少なくなっているとはいえ、それでも塗り過ぎれば、やはり不自然な色になりやすいだけでなく、香料が入っているものの場合はその香りが強すぎての「なんだこれは……」を招くことがあります。

顔は特に気をつけるべきで、やや白っぽさのある日焼け止めの上からファンデーションを塗ると、思っている以上に光が反射して“白浮き見え”することがあるので、ご注意ください。

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