
無意識にしてない? 万年「選ばれない女」にありがちな7つのNG習慣
いい雰囲気になっていた男性から「やっぱり君とは、違うと思った」なんて言われるのは、婚活中ならできるだけ避けたい展開。
しかし「選ばれにくい女性」というのも確かに存在していて、その原因としてはちょっとした習慣が関係していることもあります。
以前こちらで公開の記事「こうして出会いをモノにしてる! 男性に“選ばれる女”ほどしている7つの習慣」では、選ばれる女性ほど行っている習慣に迫りましたが、今回は逆のお話。「選ばれない女」ほど無意識、あるいは意識的にしている7つの傾向に迫ります。
1:スマホ画面がバキバキに割れていても無頓着
もはやスマホは、日常生活と切っても切れないデイリーアイテム。それだけに、スマホがだらしない状態になっていると「意外とズボラ?」「だらしない女?」の疑惑を向けられやすく、幻滅を招きやすくなります。
画面がバキバキに割れたまま使い続けている様子は、意外と男性の目に留まっていて、シビアな目を向けられやすい典型です。
2:深い仲になるとすぐに親の話題を出す
婚活を意識していると、年齢も手伝って、スピードゴールインを狙いたくなる40代女性は多いもの。
しかし焦りが表に出るかのように、深い仲になった途端に自分の親の話ばかりしだすのは、男性からすると「結婚を意識して!」と言われているようで、微妙な気持ちになりやすいです。
直接的に親が絡む結婚の話ではなくとも「親の話=結婚の催促」をイメージさせやすいだけに、気をつけて。
3:結婚後の生活を勝手にシミュレートして相手を変えようとする
よく気がつく女性ほど、交際が始まった恋人に対しても「この人と結婚したら、きっとここが課題になる」と、欠点のアレコレが見えやすいのは仕方のないお話。
しかしまだ結婚の話が具体化しているわけでもないのに、ゴールイン後の生活を勝手にシミュレートして相手を変えようとすると、男性は息苦しさを感じ、そそくさと逃げ出しやすいです。
4:頼まれてもいないものをいそいそと買い出しする
彼にとっての「気がきく女」や「居心地のいい女」になろうとして、日常的なお世話を焼きたがる女性もいるけれど、頼まれてもいないものをいそいそと買い出しし、彼の家にセットしてしまうと、かなり前のめりな印象に。
モノが増えたり、いらないものを与えられたりする彼にとっては、居心地がいいどころか居心地の悪い空間をつくられている気にすらなるデンジャラスな行為です。
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