それはないわ…男性が「悪い意味でつい見ちゃう」40代独女の夏ボディ

2018.05.17 LOVE

「顔まわり」はやっぱり目が行く!

 

・「夏になると、髪がパサパサしている女性っていない? 量が多い人だと大変だなと思うけど、夏でもキレイな髪の女性はいいよね」(37歳/サービス)

・「シミやシワはそこまで気にしないけど、二重あごは会話していてツラい。首との境目があいまいな人を見ると年齢を感じます……」(40歳/看護師)

・「日焼け止めなんだと思うけど、顔が白く浮いてる女性って夏になると見かける。そういう人に限ってでっかいサングラスとかしていて怖いし似合ってない」(35歳/営業)

 

★ 季節に関係なく、男性の意識が向きやすいのはやはり「顔」まわり。話していれば自然と目に入るし、そのぶん「違和感」にも気が付きやすくなります。

意外と聞かれたのが「シワやほうれい線はあって当然」のような声。それ以上に、艶のない髪の毛やたるんだあごに年齢を感じることが多いようです。

日焼け止めの厚塗りや、紫外線対策のサングラスや大きな日傘なども、男性によっては「オバサンくさい」と感じられるものだったりします。過度の「防御」は男性まで遠ざけることも……。

目に見える肌が増える夏は、顔まわりのケアもより意識を向けて行いたいですね。

 

 

 

年齢が上がってくると、肌のオバサン化は努力をしないと防げません。そのままで晒していると、実年齢より上に見られたり女性らしさのアピールが薄くなったりと、男性にとって魅力ある女性とは映らない可能性もあると心得ましょう。

老けを感じさせないためには、自分の姿を客観的に見るクセをつけることも大切です。

若々しさを保つには適切なケアが不可欠。これから暑くなる季節こそ、油断せずに全身のお手入れを意識してくださいね。

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