「このままでは、子どもが壊れる」分単位の支配から逃げ切った母が選んだ決断。監視が消えた48時間、その先にあった未来
不安、怒り、焦り、劣等感。それらを自分の中で処理できない人間は、他人を縛ることでしか心の安定を保てません。
Fさんの夫がここまで家族を管理するのは、Fさんや息子が「だらしないから」でも、「心配だから」でもありません。夫自身が、自分の感情をコントロールできないからです。そして、このタイプの支配は、時間が経てば自然に弱まることはありません。むしろ、相手が我慢すればするほど、「もっと管理していい」「もっと踏み込んでもいい」とエスカレートしていきます。
▶▶次ページでは、シフトを変えて夫から逃げる計画を立てたFさんのその後に迫ります。
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モラハラカウンセラー
麻野祐香
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