東大生だけが知っている。「東大に入ることよりすごい!」と仲間内でその順位を競っている意外なことは
模試に思い入れが強すぎる東大生
東大生の一部は高校の時に受けた模試の話が好きである。もう東大に受かったのだからどうでもいい、とは思わない。全国模試の上位者は指名が公表されるらしく、互いに認識していることがある。トップ10の人間に会うと「すげえ!」などと言っている。
模試の順位が良いことより、東大に入ることの方がすごそうであるが、全員が東大生なので東大はまったくすごくない。
彼らにとって、模試は大切な思い出で、判定がAだったBだったということもしっかり覚えている。きっと結果を高校の友人と共有することもあっただろうし、A判定を取れば神のように崇め奉られたかもしれない。
一方で筆者は東大模試を受けたことがない。
「受けたことがない」と言うと、驚かれ、理由を尋ねられる。家から出るのが面倒だったから受けなかったのだが、そういう受験生は珍しい。
多くの受験生は自分の相対的な順位を知って志望校を選択するので模試が重要なのだろう。
東大専願の筆者とは向き合い方が異なるのかもしれない。
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■編集部より
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この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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