【12星座ランキング】調子に乗りすぎ⁉ おだてに弱い星座ランキング
おだてられてついつい調子に乗ってしまった……誰しもそんな経験があると思います。それがいい結果につながることもありますが、時には調子に乗り吸ぎて大失敗……となってしまうことも。
今回は、そんなおだてに弱い星座をランキングしてみたいと思います。
12星座中、もっともおだてに弱いのは……?
1位・褒められると舞い上がっちゃうしし座
おだてに弱い星座ナンバー1はしし座。褒められるとついつい調子に乗ってしまい、たとえお世辞であっても真に受けて、時には過去の武勇伝まで披露してしまうことも。周囲に白い目で見られることもありますので、おだてられてもなるべく冷静な判断力を失わないようにしましょう。
2位・素直に喜んじゃううお座
うお座は言われたことはすべて素直に受けとめるタイプです。褒められたら素直に嬉しく、もっと褒め言葉を聞きたい!と頑張ることもあるでしょう。褒める方も褒め甲斐があると思ってくれるはずです。ただ、あまりにもお世辞を真に受けすぎてしまう面があるので、気をつけたいところです。
3位・クールに見えてテンションあがってるやぎ座
やぎ座は褒められてすぐはクールに対応するのですが、実は内心では大喜び。褒め言葉を何度もリピートし、夜寝る前にも反芻してしまうほどテンションが上がります。ただ、親しい人にはその変化がわかるようで、「あいつはおだてると言うことを聞いてくれる」とうまく利用されてしまうこともありそうです。
4位・理論的なおだてに弱いいて座
いて座は「すごーい」などという感情的な褒め言葉は相手にしませんが、具体的に例を出すなど、きちんとした考察に基づいた褒め言葉に弱いでしょう。「昨日の会議で出した企画、良く練られててさすがだね」などと言われると、その人の評価まで変わってしまうほど喜び、一生忘れることはないでしょう。
5位・何度も褒められると落ちるおひつじ座
おひつじ座は少し褒められたぐらいなら、特に気にも留めませんが、同じことを何度も褒められると、ぐっときます。徐々にテンションが上がっていくのです。褒められる回数が多ければ多いほど、それが自信につながっていくのです。
6位・頑張っていることを褒められると嬉しいおとめ座
おとめ座は容姿や持ち物を褒められても何とも思いませんが、目下頑張っていること、苦労している面を褒められると嬉しくて泣いてしまいます。それがきっかけで恋に落ちることもあるほど。頑張っている自分を評価してもらいたい気持ちが大きいのです。
7位・自分を客観視できるふたご座
ふたご座は、自分を冷静に客観視できるため、褒められても「ありがとう」とクールに返すのみ。特に調子に乗ったりすることはありません。自信のあることを褒められても「当然」と思うだけなので、特に褒めらえて何かが変わることはなさそうです。
8位・褒められても真に受けないさそり座
さそり座は褒められても真に受けず、さらりと流すでしょう。本人もあまり気にしていません。自分から誰かを褒めることも少ないでしょう。さそり座が褒めることがあればそれはお世辞ではなく、心底相手をすごいと思っているのです。
9位・謙遜しまくって恐縮してしまうかに座
かに座は褒め言葉を素直に受け止めることができません。自分に自信がないため、褒められても謙遜しまくり、恐縮するでしょう。かえって自信をなくしてしまうことさえあります。
10位・褒められ慣れすぎているてんびん座
てんびん座はとにかく褒められる機会が多いので、褒められるのが当たり前になっています。そのため、褒められることで調子に乗るようなことはないでしょう。
11位・褒められてもあまり意識しないおうし座
おうし座は、褒められてもあまりそのことを意識しません。事実として受け止めはするけれど、それによって自分の中の何かが変わることはなさそうです。
12位・お世辞は絶対に真に受けないみずがめ座
みずがめ座は、空気を読めるため、相手の言葉がお世辞か本音かをすぐに見抜いてしまいます。褒め言葉はありがたく受け止めますが、お世辞は絶対に真に受けることはありません。
まとめ
いかがでしたか?
褒められた時の対応というのはなかなか難しいものです。謙遜しすぎるのもおかしいですし、かといって調子に乗りすぎるのも考えもの。言葉を素直に受け取って笑顔で「ありがとう」と返しておくぐらいが一番スマートなのかもしれませんね。
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