「いい人がいなくて」「好きになれない」とボヤく人に欠けている、婚活のための準備と視点とは?【婚活アドバイザー・植草美幸氏が教える、成婚の近道】

2026.03.28 LOVE

【カリスマ婚活アドバイザー・植草美幸が解説】 結婚したいなら、「いい人がいない」は禁句です

マリーミーに相談に来られる方が、これまでの恋愛や人生を振り返ってよく口にされるのが、「いい人がいなくて……」というひと言です。世の婚活女子がなかなか彼氏ができない理由として「いい人がいない」「好きになれない」と愚痴をこぼしているのもSNSなどではよく見かけます。

さて、この場合の「いい人」とは、いったいどのような人なのでしょうか?意外かもしれませんが、お見合い後に文句ばかり言う人ほど自分の理想の相手の条件がぼんやりしていて定まっていなかったりします。ぼんやりした条件で男性に会うから「いい人」に出会えないし、時間もムダにしてしまうのです。

「あざと女子」は、その点、自己分析をしっかりしていますから、自分にとってどんな男性がベストなのか、カウンセリングの段階ですでにはっきりしています。自分が思い描く理想の人生と、それをかなえてくれそうなお相手の具体的な条件が明確です。

とくに結婚を目標としているのなら、10年、20年先まで見据えてお相手選びをする必要があります。具体的というのは、理想を高く持つのではなく、自分が絶対に譲れない部分と譲れる部分をはっきりさせるということです。

婚活が長引く人の傾向として、「条件を後出ししてくる」という点があります。最初は真衣さんのように「高望みしません。清潔感があって年収500万円以上ならOK」と言っていても、「やっぱり身長は170センチ以上じゃないといや」「薄毛の男性は無理」「次男がいい」など後出しで文句を言ってくるのです。

相手の男性にも失礼ですし、互いに時間のムダになることは避けるべきなので、できるだけ最初に条件をしっかり考えてほしいと思います。そして、一度決めた条件以外のことで少し気になるポイントがあったとしても、とりあえずは目をつぶる。

「あばたもえくぼ」というように、デートを重ねて相手に好意を持てるようになれば、欠点すらかわいらしく感じてしまうのも恋愛の醍醐味。あまり最初から細かいことを気にしない寛容さも人生には必要です。

何より、「あざと女子」なら、多少気になる部分があったとしても「いいところは、どんなところかしら?」と、いいところを見つけて、ポジティブに捉えて、前向きに男性とつきあっていくはず。

今日も女子会で「いい人がいなくてさ~」とぼやいている、そこのあなた。「いい人」に出会えるように、あなたは行動していますか?

 

「あざと女子」のルール
・「いい人がいない」は噓。「あざと女子」は「いい人」に出会うまで諦めない。
・何歳までに、どんな相手と、どんな家庭を築くのか。ライフプランは具体的かつ戦略的に。
・愛想なんてタダなんだから、振りまいておけばいい。

 

著者略歴:植草美幸
結婚相談所マリーミー代表。恋愛・婚活アドバイザー。自身が代表を務める相談所で、みずから受け持つコースでは、年間成婚率80%を達成するなど業界異例の結果を出している。ラジオも含め、恋愛や結婚にまつわる相談を年間2000件以上も受けるほか、「ザ・ノンフィクション」はじめ多数のテレビ出演や連載執筆を通し、「歯に衣を着せぬ婚活アドバイス」で人気を集めている。著書に 『ガラスの靴、はかせます!~成婚率80%の結婚相談所~』 (ぶんか社コミックス)、『ワガママな女におなりなさい』(講談社)、『ドキュメント「婚活」サバイバル』(青春出版社)、『結婚の技術』(中央公論新社)など。

 

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