【九星フラワー占い】七赤金星の9月の運勢&七赤男子の攻略法
秋は収穫の季節、そして人恋しくなったりもしますよね。世の中全体が恋愛したいモードになりそうな今月、星ごとの恋愛運だけでなく、気になる男子の攻略法も紹介します。
※七赤金星の生まれ年は1957年、1966年、1975年、1984年です。
ただし、1月1日~2月4日、5日生まれの場合は前の年の生れになります。
自分の星、彼の星はこちらで調べられます。
スケールの大きな❝幹事役❞がめぐってくる!
全体運で、この9月は、世の中全体の雰囲気はちょっと楽しげな感じになるとお話ししました。例えるなら「収穫祭」に近い感じ。実際にこの時期は、神社仏閣のお祭りも多く行われます。
もともと、「楽しみ」や「喜び」を意味する七赤金星ですから、この星に生れている人はこの時期「もう、大カーニバルかフェスティバルになっちゃう?」と、一瞬期待してしまうかもしれません。
残念!ごめんなさい‼ 七赤金星は祭りの主催、飲み会の幹事役なんです。
人のわがままに振り回されそう
あらゆる雑用・雑事が集まってきて、みんながあなたにわがままを言います。「もう、めんどう見切れない」と思っても、楽しんでいない人が出ないように、ついつい気をつかって、今月は自分の愉しみは後回しになりそうです。
そうは言っても、実際に仲良しグループや会社の職場で飲み会をしようとすると、実際に幹事役を任されることが多く、もう馴れっこなのでは、という気もします。
ただ、この数カ月イケイケだったぶん、勝手ができない窮屈さにイライラしてしまうかもしれません。
今後の新展開につながるヒントが見つかる!
気持ちはわかりますが、色々言いつけられたり、直面した問題の中から、今後の新展開につながるヒントが見つかりそうです。
そのヒントは、仕事のことかもしれませんし、暮らしのことかもしれませんし、趣味、あるいは恋愛や婚活に関することかもしれません。
今は心のメモに残しておいてください。
神様から与えられた修行、受けてたって!
実際に走り出すのは来月以降です。今は無理をすると疲れてしまい体調を崩す恐れがありますし、わがままを言いに来た人に「それどころじゃない」という態度をとると、運気の上りが悪くなります。
なかなかの修行シーズンと言えそうです。
でも、乗り越えられることは、すでにわかっているはず!
9月の恋愛運と金運は?
飛び切りマイペースでわがままな男性からアプローチがあるかもしれません。
ちょっといいかなと思った人に優しい態度を見せると試されているかのように、相談事やお願い事が増えていくかもしれません。
ただし、このなかに、そのわがままは時期的に限られている人もいますので、つっぱねてしまうのはもったいないかも。
金運は、ちょっとしたお金が入ってきそうです。または預かるということが起きるかもしれません。管理はしっかりと。
9月のラッキーアイテムはこれ!
ラッキーカラーはブラウンとパープル。アイカラーとして取り入れると、直観力が冴えてきます。
ラッキーパーソンは、大学の教員。本を読んだり調べものをする時は、大学教授など肩書がしっかりした人の本がおすすめ。難しいけれど大きな発見がありそう。
ラッキーフードは地ビール。濃いめの味のものをゆっくり楽しむと、ストレスが解消されます。
9月の七赤金星❝コスモス❞男子はこう攻略すべし!
今月は忙しくしていたり、ちょっとピリピリしているかもしれません。
話しかけても上の空だったりしそう。うっかりミスや忘れ物をしそうなので、「~を忘れてない?」とか、どこかに置きっぱなしにしているものをチェックしておいて、探しはじめたら「ハイ!」と差し出して。
その時は軽く「ありがと」で済まされるかもしれませんが、記憶にしっかりインプットされます。
コスモスの花が象徴する七赤金星の魅力とは
七赤金星の女性は、少女のように可憐で楽しいことに目がない人が多いです。「乙女の真心」という花言葉を持つコスモスは、にぎやかに群生していますが、ひと花だけに注目すると可憐で、どこか頼りなげ。その姿は七赤の女性に似ているような気がします。「アラフォーなんだから、しっかりしなくちゃ」、こう思ったら七赤の魅力は半減。好奇心のままに楽しいことを探し、その楽しさを人にもおすそわけする、そんな七赤を人は好きになるのです。
※全体の運勢を知りたい人はこちら
(イラスト オオスキトモコ)
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