結婚したら大変そう…!? 「このヒトは悪妻になる」と警戒される40代女性のLINE3選
そんなつもりはなくとも悪妻予備軍3:約束を平気で破る
親しい間柄にある異性には「このくらい許されるはず」の甘えも働きがちなものの、その程度によっては、容赦なく悪妻予備軍に認定され、結婚相手からハジかれやすい傾向も顕著です。
彼からお願いされていたことを後回しにする癖があったり、デートの約束をしてもリスケやドタキャンの常習犯だったりといった女性ほど、結婚すると大変そうな印象を抱かれがちに。
「理由がどうであれ、頼んでいたことを約束したのに、やってくれない女性との結婚は無理。そういう人とは、そもそも共同生活が送れないでしょ」(45歳男性)、「リスケの多い女性とは、結婚前提では付き合えない。結婚の約束をしてもリスケされそうだ(笑)」(42歳男性)など、40代男性からは厳しい意見が飛んできました。
自分が軽んじられているような気にさせられるあたりも、悪妻予備軍の印象を強めてしまう要因になるのは否めません。
40代女性であっても、せっかくならば「悪妻予備軍」より「良妻予備軍」のイメージを抱いてもらったほうが、婚活が成功する可能性は格段にアップします。
そんなつもりがなく送っているLINEのちょっとした側面によって、男性から「結婚したら大変な女かも」と思わせてしまうのだけは、いつなんどきも避ける心構えが、婚活成就への近道になると言っても過言ではなさそうです。
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