簡単!オバ見えしがちな「1つ結び」をオシャレにする秘訣3選
こんにちは、OTONA SALONE編集部です。今回は、普通に結ぶと生活感が溢れてしまう「1つ結び」を、オシャレに見せる方法を教えてくれる記事を3つご紹介します。
生活感が出てしまうと「オバ見え」の原因になるので、気を付けていきたいところです……!
1・自分に合ったスタイリング剤を使い分ける!
早い人では30代後半から髪がうねったり、もしゃもしゃした髪が目立つようになってきます。いわゆるエイジング毛というもの。
髪に何もつけずに束ねると、このもしゃもしゃした髪が目立ってしまいます。
また、えり足やもみあげ周りからも短い毛が出てきて、お疲れモードに。そんな時は、髪質によってスタイリング剤を使い分けるとまとまります。どんなスタイリング剤がいいのか紹介しています!
詳しくは → 一つ結びをおしゃれアレンジにする秘訣って?
2・ギリギリ結べる長さにしておき、毛先にカール!
ボブはどんな顔型にも似合わせやすく、無理なくトライできる髪型なので定番人気ですね。最近は「ギリギリ結べる長さ」がトレンドキーワードに。大人向け雑誌でも特集が組まれるほどです。
「結べるボブ」はストレートよりも毛先にカールをつけるのがポイント。ボリュームがなくなってくる年齢なので、パーマでふんわりさせるボブの方がお似合いです。と言うように、ボブは40代女性にとってメリットがたくさんです!
詳しくは → 1つ結びもサマになる!「ぎりぎり結べるボブ」がいま40代に人気
3・毛束とトップのボリュームはどんな長さでも絶対維持!
ひとつ結びにも作る人の個性が出ますが、これまで取材したなかで共通しているのが「おくれ毛の毛束」と「トップから後頭部にかけてのふくらみ」です。この2点を死守するだけで、野暮ったいひとつ結びから卒業できます。
詳しくは → 「ひとつ結び」を続けてわかった、脱・オバサンまとめ髪のルール
ぜひ、あなたらしいひとつ結びを見つけてみてください。
いかがだったでしょうか? これからの季節によく出てくるタートルネックに、オシャレな一つ結びは絶対可愛いと思います。オシャレな一つ結びで是非楽しんでみてください!
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