経済的DVのモラハラ夫。「もう生活できない」と離婚を突きつけた結果、まさかの裏切りが判明【2026年GWセレクション】
給与は想像していたよりずっと多く、生活費以外は全て自分の趣味や時計、ブランド品につぎ込まれていました。購入していたブランド物のバッグは、カード明細から浮気相手へのプレゼントにしていたことがわかりました。
「浮気をしていたというショックよりも、『この事実があれば離婚が優位になる』と思ったのは、夫への愛情が一切残っていなかったからでしょうね。夫から今さら謝られても私や子ども達に辛い思いをさせ、自分は浮気をしていた、離婚の意思は変わりません。給与明細も通帳も撮影したので、今までの辛かった分も含めて養育費と慰謝料はきっちりもらおうと思っています」
モラハラには経済的DVも含まれます
今回はTさんの例をお話しさせていただきましたが、「生活費をわたさない」「給料や貯金を勝手に使われる」「外で働くことを妨害される」などの「経済的DV」はモラハラに含まれます。
モラ夫は、暴言や無視などによって相手から自尊心を奪い、自分に従わせる特徴がありますが、経済的DVは、まさに妻へ金銭面の圧迫で優位に立とうとする行為です。
おかしいと思ったら誰かに相談する勇気を持ってください。
▶前編『モラハラ夫は現金を1円も渡さずに、私を「金の亡者!」と罵り続けた末に…』
夫婦問題・モラハラカウンセラー 麻野祐香
モラハラ/HSP専門カウンセラー。モラハラで悩む方の心を守ることを使命とし、カウンセリングとTikTokライブでモラハラとHSPで悩む方のサポートを続けている。モラハラと夫は別れるべきと勧めることが多い中、離婚をしたくても事情があって別れられない人々のために、モラハラ夫からの自分の心の守り方を発信。著書「モラ夫のトリセツ」「夫婦の気持ちすれ違い解消ドリル」「モラ夫のトリセツ2」
※本記事は、相談者様への敬意と守秘義務に十分配慮したうえで、モデルケースとして編集・再構成しお届けしています。特定の人物や事例を示すものではありません。
※写真はイメージです
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