1年でMARCHに合格するためにやったこととは?勉強時間からスマホ使用のルールまで勝ち組のリアル
得意科目で失敗してしまった共通テスト
Aさんは共通テストでは国語と日本史、英語を受験した。対策として受験の1、2ヶ月前に過去問をやっていたが、本番では得意科目だった国語でミスをしてしまい、200点満点中105点だった。
しかし、そこで落ち込まずに、共通テストで受験した日本史と英語でいける大学を探して、第一志望を青学のフランス文学科に決めた。ミスをしても柔軟に対応することが重要だし、そしてそれが可能なのが大学受験である。もしお子さんがミスをしたら、家族一丸となってサポートしてほしい。
Aさんが併願したのは、立教、明治、武蔵、東洋、武蔵野大学だ。東洋大学は高校から近かったので周囲で人気があり、その東洋よりも偏差値が低い大学として武蔵と武蔵野を受験した。
武蔵の偏差値は55くらいで、武蔵野は40くらいという認識で、大きな差があるが念の為受験した。なお明治を考えたときに早稲田も検討したが、過去問を確認したところ難しかったため断念する。
青学のフランス文学科は過去問が1年分しかなかったため対策が難しかった。そこで、学校で配られた世界史の教科書を使ってフランスの大統領や歴史について徹底的に学習した。
その結果、試験の手応えはよかった。
試験後に会場から飛び出て、すぐにスマホで答えを調べるとすべて当たっていた。天を仰いで歓喜し、自らを称えた。受験生に一言贈るならなんと言いますかと聞くと、Aさんはこう答えてくれた。
「マーチをうけるならとにかく基礎固めが大事です。」
■編集部より
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