【12星座ランキング】丸見え!? 感情が顔に出やすい星座は……?
うれしい時も、悲しい時もつい感情が顔に出てしまいやすい人っていますよね。恋人や家族の前でなら、「可愛い」で済まされるのですが、少し距離のある友人やビジネス仲間相手だと、「子供っぽい」という印象を与えてしまうことも。
今回はそんな、感情が顔に出やすい星座をランキングしてみたいと思います。
12星座中、もっとも感情が出やすい星座は……?
1位・いつでも自然体ないて座
自由奔放ないて座は、いつでも自然体。そのため、感情をわざわざ隠すようなことはしません。楽しければ楽しい、悲しければ悲しい、怒った時もわかりやすく顔にも口にも出すでしょう。本音と建て前を分けないため、付き合いやすいタイプではありますが、そのわがままっぷりに振り回されることも。本人は特別問題だとは思っていませんので、このスタイルが変わることはありません。
2位・純粋なおひつじ座
おひつじ座はとても純粋で真っすぐ。そのため、感情を隠すなんてことは頭にありません。その場その場で自分の感情を表に出す素直さは、周囲の人の心を温かくするでしょう。ただ、出やすいのはプラスの感情ばかりではなく、マイナスの感情もなので、負の感情が高まり過ぎた時はそれが元でトラブルになることもあります。気をつけましょう。
3位・感情豊かなかに座
かに座はそもそもが感情豊かなタイプ。その豊かな感情を隠しておくことはできません。喜怒哀楽がわかりやすく、心優しいかに座はどこにいても誰にでも愛されるでしょう。持ち前の性質から、感情が顔に出やすいことがマイナスに働くことはまずなさそうです。
4位・気持ちが前に出てしまうしし座
しし座は顔に出やすいどころか、感情をわざわざ大げさにアピールすることもあるでしょう。自分の気持ちを人に知って欲しい、という気持ちが強いのです。わかりやすくていいのですが、やりすぎると周囲から「ウザイ」と思われてしまいますので注意が必要です。
5位・感情を抑えきれないうお座
うお座は特に、悲しい気持ちを抑えるのが苦手です。悲しいこと、ショックなことがあるとすぐに涙がこぼれてしまいます。わざとではなく、どうしても制御できないだけなのですが、時に「計算高い」と言われてしまうこともありそうです。
6位・気分が変わりやすいふたご座
ふたご座は感情の移り変わりが激しいため、あまり感情が顔に出やすい印象はありませんが、実はその都度しっかり表に感情を出しています。同じ感情が持続しないため、周囲に気付かれないことが多いのです。
7位・普段はポーカーフェイスのさそり座
ポーカーフェイスのさそり座は、顔に出にくいのですが、その分たまに出ると小さな変化にも皆が気づくでしょう。バレたくない時ほどバレてしまうので、気をつけておきたいところです。
8位・顔には出にくいおうし座
おうし座は、何を考えているのかわからない、と面と向かって言われてしまうほど、感情が顔にはでません。ただ、必要な時はきちんと口に出すので、それが原因でトラブルになることは少ないでしょう。
9位・平静を装うのが得意なおとめ座
おとめ座は感情豊かなのですが、それを表に出さないようにするのが得意です。顔に出てしまい、それを指摘されてもしれっとごまかしてしまうでしょう。
10位・まったく顔に出ないてんびん座
てんびん座は超クール。感情が揺れ動いても表に出ることはほとんどないでしょう。恋人は家族はやや物足りなく思っているかもしれません。
11位・感情の揺れ幅が少ないみずがめ座
みずがめ座はもともと、感情の揺れ幅が少ないタイプ。その上、顔にも出ないので時に「冷たい」という評価をされてしまうことがありそうです。
12位・感情の制御が得意なやぎ座
やぎ座は感情の制御が得意です。たとえ嫌なことでも嫌な顔一つせずやり抜くため、面倒ごとを押しつけられてしまうことも。顔に出なくても、必要なシーンではしっかり気持ちを表現するよう心がけましょう。
まとめ
いかがでしたか? 感情が出やすいのは、なかなか自分で制御できるものではありませんが、なるべくTPOはわきまえておきたいものですね。
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