「かんすき」ではありません。「間隙」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「間隙」です。
「間隙」の読み方は?
「間隙」が、「間」と「隙間(すきま)」などに用いられる「隙」で構成されていることから、その意味であれば、なんとなく読み取ることができるはずです。
「間隙」は
1 物と物との、あいだ。空間的・時間的すきま。
2 人間関係の隔たり。不和。出典元:小学館 デジタル大辞泉
を意味します。
しかし問題はその読み方です。「隙間」の「隙」の読みのように、「間隙」を「かんすき」と読んでしまうのは、残念ながら不正解。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「かんげき」です。
「隙」を「げき」と読むことに違和感を覚えた人がいるかもしれませんが、「隙」の読みは
- 音読み ゲキ・ケキ
- 訓読み すき(常用漢字表外)ひま
で、「ゲキ」は「隙」の音読みです。「隙」がつく言葉で、「ゲキ」と読むものには以下の言葉などが挙げられます。
- 暇隙 カゲキ
- 空隙 クウゲキ
- 駒隙 クゲキ
- 穴隙 ケツゲキ
- 小隙 ショウゲキ
- 寸隙 スンゲキ
- 農隙 ノウゲキ
- 隙駒 ゲキク
上記の言葉は「間隙」ほど目にする機会は少ないかと思いますが、本記事をきっかけに「隙」の音読みを思い出していただけると幸いです。
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この記事は
レビューライター
片山香帆
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