「つりびん」ではありません。「釣瓶」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「釣瓶」です。
「釣瓶」の読み方は?
「つりびん」と読みたくなるところですが、残念ながらそれは不正解。「釣瓶」の読みは、「瓶」の読みが特徴的です。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「つるべ」です。
「釣瓶」とは
井戸水をくむために、縄や竿さおなどの先につけておろす桶。
出典元:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。
「釣」の読みは
- 音読み チョウ
- 訓読み つ(る)
で、「瓶」の読みは
- 音読み ビン(常用漢字表外)ヘイ
- 訓読み(常用漢字表外)かめ
です。
「釣瓶」の「瓶」の読みは、「ヘイ」の音が変化したものだと考えていたのですが、実は元々「つるべ」は「吊る瓮(へ)」を意味していたのだとか。
「瓮」とは
酒食を入れる容器。瓶(かめ)。もたい。複合して「いわいべ」「つるべ」などの語をつくる。
出典元:精選版 日本国語大辞典
という意味です。
いつ、どのようなタイミングで「吊る瓮」から「釣瓶」へと変化していったのかについての一次情報を見つけることはできませんでしたが、「瓶」という漢字自体は、いわゆる「びん」の意味の他に、“かめ”や“液体を入れる器”という意味があります。
また「瓮」と「釣瓶」の画像を探してみると、形状が異なります。株式会社平凡社『世界大百科事典 第2版』によると“木製やブリキ製のものが普通だが,古くは陶製のものであったという”ともあります。
形状の変化や用いられる漢字、言葉の変化によって「釣瓶」へと変わっていったのかもしれません。
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この記事は
レビューライター
片山香帆
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