デヴィ夫人、残念すぎる炎上で判明した「真っ黒さ」の正体とは(前編)
芸能記事リバイバル企画! あのとき、あの人はいったい…?そして今は…
今回は、2021年1月に配信された「デヴィ夫人、残念すぎる炎上で判明した『真っ黒さ』の正体とは」をお送りします。
続々と各都道府県に緊急事態宣言が出ていますが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
第一波の時のように家にこもるしかなさそうですが、それができる人ばかりとは限らない。下々にいろいろ言う政治家は、自分たちはステーキ食べたりしている。
庶民のストレスはたまる一方ですが、デヴィ夫人が昨年の大晦日に都内のホテルでカウントダウンパーティーを開催、その様子をSNSにアップしたことから、非難の声があがりました。
炎上続きのデヴィ夫人、こんどは「国のために」を主張
90人もの大人数で集い、マスクもせずに、ダンスに興じる。シロウトの私が聞いてもあぶねーなと思いますが、釈明のためにでしょうか、デヴィ夫人は1月10日に「サンデー・ジャポン」(TBS系)に生出演します。
「わたくしはね、こういう時期だからこそ、勇気を持って開催したんです」
「go to トラベル、go toイートっていうのは、どうしてあったのかを考えていただきたいんですね。このパーティーをすることで、ホテルの人も助かる、従業員の人も助かる、ホテルに食料いれてる人、みんな助かります。オーケストラ20名、ダンサー15名、オペラ歌手3名みんな助かってます」
「私たちのような人間がお金を使ってまわさないと、日本の経済は破綻してしまうと思うんです」
「4台の検温、4台のアルコール消毒、テーブルとテーブルの間を離し、感染対策は万全です」
と、私利私欲ではなく「国のために」開催したと主張しています。
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