【ヘアオイル】の常識は実は「間違ってる」! みんなが陥るヘアケアの落とし穴とは(後編)
ドライヤーを乾かす前につけるオイルは「意味がない」って本当なのでしょうか。後編です。
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一つ目の落とし穴
篠原さん「では説明していきますね。そもそもオイルをつける理由は、髪を水分から守るためです」
星「前回やりましたよね…。みんなの認識と真逆なんですよね」
篠原さん「そうです。水分があるとキューティクルが開いてしまい、髪がパサパサのボサボサになります」
>>水分と髪の関係を、実際のモデルさんの写真で比べる記事
星「ドレッシングと同じで、水と油分は分離してしまうから、濡れた髪にオイルを付けるのはダメなんでしたっけ」
篠原さん「そうです。濡れている髪にオイルをつけるというのは、化学的に考えると謎でしかありません。
このあとちょっと豆知識を書くので、興味のある人は読んで下さい。それ以外の方は、次のページまで飛んで下さいね!」
篠原さんの豆知識:ヘアオイルについて化学的に考える
篠原さん「オイルと水分を混じらせるためには、界面活性剤が必要です。
界面活性剤の親油基が油の粒子を取り囲み、親水基が外側に並ぶため、反発していた水と油が均一に混ざり合うことができます。
これを乳化といいます。
例えば……牛乳は、含まれるたんぱく質が界面活性剤の働きをして、水と脂肪が混ざり合った状態になるらしいです。
界面活性剤をつければ水とオイルは混ざりますが、ヘアオイルには界面活性剤は入っていません。
ここまで知ると
ますます乾かす前にオイルをつけるという常識の【落とし穴】に気づきませんか?」
▶濡れた髪にオイルをつけるのには、3つのデメリットがある
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この記事は
似合う髪型コンサルタント
篠原龍
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