「もしかして不倫してるのかも」夫は隠しているつもりでも、妻はごまかせない。不倫の「証拠の見つけ方・やめさせ方」
最近も相変わらず、不倫を扱うドラマの多いこと。
例えば、夏のドラマで「夫の家庭を壊すまで」(主演:松本まりか)、「初恋不倫~この恋を初恋と呼んでいいですか~」(主演:樋口日奈)、「完璧ワイフによる完璧な復讐」(主演:中村ゆりか)が放送されており、秋のドラマでも「愛人転生 ―サレ妻は死んだ後に復讐する―」(主演:香音)、「3年C組は不倫してます」(主演:莉子)が放送される予定。
るで雨後の竹の子のような様相です。
ほとんどの場合、略奪愛(例えば、愛人が夫と妻と離婚させる)は失敗に終わります。
なぜでしょうか?
不倫は法律上、精神的苦痛を与えるという意味で慰謝料の対象です(民法709条)。ドラマを通じてそのような行為を助長することは許されないからです。
映像の世界では略奪失敗が暗黙の了解ですが、私たちが住む現実の世界ではどうでしょう?
ドラマと違って最初から結末が決まっているわけではありません。妻のやり方次第で略奪が失敗する場合もあれば、成功する場合もあります。
では、夫の不倫に気付いた場合、どうすれば略奪されずに済むでしょうか?
妻は不倫の被害者ですが、だからといて妻の頑張りなしに離婚の危機を切り抜けることはできません。
筆者は行政書士、ファイナンシャルプランナーとして夫婦の悩み相談にのっていますが、今回は夫と女性がホテルにチェックインする場面に出くわした大宮胡桃さん(仮名・34歳)の事例を紹介しましょう。
まずを証拠を押さえることが肝要です。
なお、本人が特定されないように実例から大幅に変更しています。また夫婦の年齢や生活スタイル、不倫の証拠や交渉の内容などは各々のケースで異なるのであくまで参考程度に考えてください。
【行政書士がみた、夫婦問題と危機管理 ♯1】前編
<相談者の属性(すべて仮名)>
夫:大宮岳大(37歳・会社員・年収600万円)
妻:大宮胡桃(34歳・会社員・年収500万円)
相手の女性:宮本紗理奈(24歳)

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