乳がん治療「抗がん剤だけではなくホルモン療法でも髪が抜ける!?」がんそのものより辛いのは「脱毛」だった【乳がん体験談】#3
抗がん剤や放射線治療で脱毛する、というのは広く知られていますが、「乳がんのホルモン療法で脱毛することがある」、また「乳がん治療によって円形脱毛症を発症することもある」というのはあまり知られていません。
今回お話を伺った野中美紀さんは、お姉さんがエストロゲン受容体、プロゲステロン受容体、HER2すべてが陰性の「トリプルネガティブ乳がん」に罹患したことがきっかけで、姉妹ともに遺伝性のがん(遺伝性腫瘍)のひとつ「遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)」と判明。その後、野中さん自身に「ホルモン受容体陽性の乳がん」が見つかりました。
野中さんは抗がん剤(化学療法)による脱毛ではなく、⻑期間のホルモン療法で髪が脱けました。その後、円形脱毛症も発症。当時の様子を詳しくお聞きしました。
ヘアロス #21
この記事は
オトナサローネ編集部
木村美穂
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