「それ、モラハラだよ」と言われてハッとした。私の人生は“夫のもの”じゃないと気づいた日【モラハラ実話マンガ】#37

2025.06.06 LIFE

「幼い娘にまで気をつかわせている…」

その事実に胸が締めつけられ、「この家から逃げたい」と思うようになったM子さん。

そんなある日、パート先で思いがけず声をかけられたことで、M子さんの中で何かが動き始めます。

▶▶在宅でモラハラが酷くなった夫・第一話

先輩も過去を背負っていた 次ページ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク