「もう関わりたくない」モラハラ夫と絶縁を決意した私が、弁護士にかけられた言葉【モラハラ実話マンガ】#96
子連れ再婚後、夫は暴言を繰り返すようになり、Eさんは心身ともに追い詰められていきました。
助けを求めた義両親は「私たちには関係ない」と突き放し、外面だけを守る冷たい人たちだったのです。
孤立無援のなかで、Eさんは「もう誰にも頼らずに生きていこう」と決意しました。そして弁護士の力を借りながら、モラハラ夫との離婚を進めていきます……。
「ママ…」最後の晩、子どもの言葉に 次ページ
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