「いいパパ」を演じる裏で続いていた支配。命綱の「隠し携帯」を使ってモラハラ夫から逃げ切ったあの日、緊迫の数時間
結婚前は情熱的に求愛し、「君の活動を応援する」とまで言っていた夫。しかし入籍を境に、妻の踊りを否定し、人間関係を断ち、行動を管理するようになりました。
それでもAさんがすぐに離れられなかったのは、夫が時折見せる「優しさ」と、「いい父親」を演じる姿があったからです。自分が我慢すれば、子どもは“両親のそろった家庭”で育てられる……その思いが、Aさんを支配の中につなぎ止めていました。
<<前編:「男を誘ってるんだろ!」入籍直後に豹変、ダンサーの私から「生きがい」も「人間関係」も、すべて奪った夫の正体とは
本編では、暴力がないからこそ周囲に理解されにくいモラハラの構造と、
完全に孤立させられたと思っていたAさんが、再び社会とつながり、人生を取り戻していく過程をお伝えします。
外では「いいパパ」を演じる夫
この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
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