東大教授がハラスメント!?「でも成績に影響しそうで訴えられない」学生が怯える教授の発言とは
「なに、よそ見してんだ!」と叫ぶ東大教授
キャンパス内で教授主催のカバディがあった。参加者の多くがカバディ経験者で、筆者は初級者である。教授はおそらく学生時代からカバディを経験し、いまでも定期的にプレーしているのだろう。
※個人が特定されないようスポーツを変更しています
あるとき、筆者は教授と同じチームになった。しかし、ピッチの中でも外でも教授と会話をすることはない。友達ではないのでそれは当然かもしれない。会話はしない一方で、試合中に檄が飛ぶことがあった。
このカバディは5対5で試合が行われ、常に敵チームの誰かに張り付いて行動を制限しなければいけないようだ。筆者が敵のマークを外すと、すかさず教授が叫んだ。
「マーク外すな!」
驚いた。上下関係のある部活動では一般的なのであろうか。たかだかカバディのマークを外したくらいで、大声で命令される謂れはない。そのあとも「なに、よそ見してんだ!詰めろ!」とか「行け!」と指示を繰り返している。筆者が一番下手だからなのか、他の参加者には叫んでいない。
思うに、教室や研究室でやってはいけないことは、ピッチでも禁止ではないだろうか。授業中に行えばパワハラと認定されるようなことを、ピッチではなぜ許されると思うのだろうか。
休憩中にろくにコミュニケーションを取らない人間に高圧的に指示を出されるのは若干不快である。
大学の事務方にハラスメントで訴えたいところだが、手続きが面倒だし、立証できないし、大学が学生の訴えを聞いて行動してくれるとは微塵も思わないし、悪い成績がついたら困る。そう。筆者はこの教授の授業を履修しているのである。
▶「うるせぇぞ!このやろう!」と叫んでやろうか
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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