もしや腹黒…? 男が一瞬で警戒した「40代独女の不用意なひと言」3パターン
そんなつもりはないのに!? 男に警戒されるデンジャラスな発言3:「困っちゃってて…、相談していいですか?」
「自立した女性にありがちだなって思っているんですけど、あんまり困ってなさそうなときに男が相手だとすぐ『困っちゃって……』とか『相談いいですか?』とかって、露骨に頼ろうとしてくる40代女性を、僕は警戒します。
いい歳した女性から“相談”として持ちかけられる話って、大抵、かなりディープだったり厄介ごとだったりするのもあるけれど、自立しているっぽく見えてこういうセリフで男と距離を縮めようとしているあたりに打算を感じちゃうんですよね。
みんながみんなとまでは言わないけれど、狙った男をしとめよう(!)とするときに、計算してこのセリフを使う女性って、けっこういる気がしています」(47歳男性/経営)
意中の異性と距離を縮めるには、“相談”の体裁は、確かに重宝。恋愛テクとしても王道になのは、間違いありません。
ところが、40代でこれをしてしまうと、特別に狙っているわけではなくとも「いい歳した大人が、そこまで親しくない僕に、相談!?」と、相手によっては誤解から警戒されてしまうケースもあるようです。
深い意味はなく発した言葉ひとつで、男性から警戒されてしまうのは、女性にとって面白くないお話。
誤解や思い込みによる恋愛シーンでの“うっかり非モテ”を回避したい40代女性のみなさまは、ご留意なさって損はないはず。
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