「時間帯でメイクを変える」「仕上げは香り」!40代・50代の真夏のキレイの作り方【植松晃士のエイジレス・ビューティ】
個性は「香り」で仕上げる
ファッションが軽やか(薄着でシンプル)になる夏だからこそ、香りで個性を主張するのが大事だと思っています。香りって、見えないハンドバッグみたいなもの。ファッションの仕上げがバッグや靴だとしたら、ビューティではそこに香りが加わるイメージです。
今のトレンドはムスク。フローラルやスパイシーをアクセントにしつつ、ベースにムスクがそっと効いているような香りです。
つける場所にもコツがあって、僕は肩など皮脂分泌が多くない場所につけています。体のセンターは皮脂や汗と混ざりやすいので避けたほうがいい。女性なら、ワイドパンツの日はふくらはぎの裏あたりとか。香りがふわっと立ち上がってきて素敵だと思います。香りは肌につけてこそ、自分だけのものになるもの。お洋服につけると、誰かと同じ香りになって個性が出なくなってしまうので気をつけて。
手を抜いてはいけない「日焼け止め」
そして最後に、これだけは絶対に手を抜かないでほしいのが日焼け止め。顔はもちろん、肌見せする腕まで全部。1にも2にも、3、4がなくて5も日焼け止め、というくらい。そうなると夜のクレンジングは必須になりますが、僕は面倒くさがりなので、お風呂でメイクごと落とせる泡洗顔で済ませています。
また、外出先のお直しのタイミングでは、日焼け止めスプレーを肌だけではなく、髪にも髪を分けた頭皮にもシュッとひと吹き。もちろん、他のタイプでもいいので日焼け止めは塗り直しを。これだけは、絶対に手を抜かないでくださいね。
>>この記事の前編:真夏の40代・50代、キレイの大敵は「崩れ」。「涼やかな人」でいるために、できること
取材・文/中尾 慧里
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この記事は
ファッションプロデューサー
植松晃士
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