東大生が分析する「早稲田と慶応」の違い。就活で有利なのは、果たしてどちらか
大手企業における早慶の学閥
「就活してると分かるんだけど、企業には学閥があるんだよね。この会社は早稲田が強いとか慶応が強いとか。慶応の⚪︎⚪︎部が採用の枠を持っていると聞くこともある。
東大でも慶應でもそうだけど、体育会は強いんだよね。
※筆者注 東大にはラグビー部、アメフト部、空手部、ラクロス部、チアリーディングなど様々な部活がある。蓋し、商社や銀行、デベロッパー、広告代理店などからすれば、東大に入れるのであれば賢さは十分で、むしろ天才的な人間は不要であり、組織の一員として必要な能力を備えていてほしい。そうすると、3年以上部活を続けられる体力や忍耐力、対人スキルを持つ学生を欲するのは当然ではないだろうか。
一方で、早稲田の部活出身者は就活で会わないな。スポーツ推薦だから東大生と同じ企業を受けないのかもしれない。
ぼくもカバディ部に入っていて就活では有利だと思うけど、学生が減っている中で企業は個人の能力を見る傾向が強まって、体育会という属性の有利は失われつつあるのではないかと考えてる。インターンでじっくり学生の能力を見る傾向にあるしね」
時期も選考方法も少しずつ変化する就活。本人の能力も重要だが、そもそも学歴フィルターが著しい。将来を見据えて、お子さんに受験を薦めると良い。
■編集部より
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この記事は
田村明子
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