【検証】男性に不評だった8つのトレンド小物って?【2016〜17冬】

③ラウンドフレームメガネ

ほどよい丸みがフェミニンなラウンドフレームメガネ。旬のデザインなので、メタルフレーム、べっ甲、黒ぶちなど素材も豊富に選べます。丸すぎず四角くないボスリンタイプなら、顔型を選ばず合わせやすさも◎。優しげな表情になるし、こなれて見えると女性の間では軒並み好評ですが、男性から見ると「ハリーポッター? それとものび太くん意識しているの?」だそう……。確かにメガネは一部のマニア系男性にとっては受けはいいですが、それ以外の男性からするとあまり人気がないのは確か。サングラスならまだしも、目が悪いわけでもないのに伊達メガネをかけること自体が、不思議なんだそうです。さらに丸いメガネ=ダサいという印象しかないようなので、デートには必ず外して行きましょう。

 

④チョーカー

クラシックでノーブルな印象のチョーカーは、冬アクセの注目度ナンバーワン。ゴールドの華奢なもの、プレートタイプ、黒のリボンタイプやレース、パール付きなど様々なデザインがあります。いつもとイメージが変わるので、一つ欲しいと思っている女性も多いのでは? しかし、男性から見るとゴールドのプレートは「部族っぽい」そうで、黒のリボンタイプは「首輪にしか見えない」とのこと。要は男性にとって首元につけていいのは華奢なネックレスのみ、と言っても過言ではないかもしれません。男性が選ぶプレゼントには、ほとんど小さな石のついたプチネックレスが主流なのも頷けます。

 

⑤パンプスに靴下合わせ

今では定番化しているパンプス×靴下のコーデ。同色でさりげなく合わせたり、モノトーンでまとめたりすると大人でも抵抗なく取り入れられて、簡単にこなれて見えるので、オシャレな女性の間では人気上昇中。しかし、男性からすると「防寒対策? 寒いならブーツ履けばいいのに」「なんだか小学生っぽくて変」「色気がない」のだそうです。デートに靴下を履く女性は、どんなにオシャレしていてもイメージダウンして見えるんだとか。男性と会う日は、ストッキングか透け感のあるタイツをバッグに入れて、デート前に履き替える方が得策です。

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