植松晃士 コレってどうなの? 実は痛い「おブス」な40代の夏ファッション

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みなさん、こんにちは。植松晃士です。
夏の小旅行の計画は立ててみたかしら? どこかに旅に出るとなると心も浮き立ちますよね~♪

 

羽織ものの肩がけって、実は…!

でも、今回は「ちょっとどうなの?」と困惑してしまうような、おブスな40代女子ファッションについて論じたいと思います。

まず、この季節によく目にするのが、肩に羽織ものをひっかけている人!!! ママを中心に人気沸騰中のとある女性誌に出てくるモデルさん風の傾向ですが、あれはリアルにやるとヘン! SNSで写真をアップしている分にはまだ「かっこつけている」感じかなーですが、現実の世界であのファッションをやっていると「モデル?じゃないよね……撮影?でもないよね…いったい何?」という不思議な印象にしかならない!

僕は四半世紀ほど前はバイヤーの仕事もやっていたんですが、その頃よくミラノやパリにお出かけしてました。その頃のミラノでは肩に羽織ものスタイルはよく目にしたんです。普通の方々のファッションのひとつとして。でも考えてみて。あそこは『ゴッドファーザー』の舞台。華やかなイメージかもしれないけれど、崩した着こなしです。紳士的淑女的ではないんだよね~。そういうファッションの方々を目にするたびに、個人的には「昭和の姐さん?」と思っちゃう(笑)。あるいは「フーテンの寅さん?」。って、昭和生まれならわかるかしらー?

 

アウトローなイメージよ!

リアル世界で肩に羽織ものしている女性って、自信過剰に見えちゃう。しかも、風が吹いたら羽織ものが飛んでっちゃうじゃないのー。品格もなにもあったもんじゃない。アウトローなイメージよ。なぜか、そんな方々ってガードレールにもたれてるとか、スタバの外テラスあたりにいるんだよね~(苦笑)。見つけちゃうと「ぷっ」と心の中で笑っちゃう~。

あくまでもあれは、紙の中のスタイリング。いろいろな条件やショーアップされた設定があってこその1枚。もちろん、レストランや乗り物の冷房が強くて、という時は肩に羽織ものをするのはあり、です。でも、それを往来でやるのはいかがなものでしょうか?

 

他にも気になる、おブスな着こなし!

紙の中のスタイリングをリアルでやっているもうひとつの例が、オーバーブラウスの前だけを少しだけインするというもの。写真としての着こなしだから、まさかそんな格好で外を歩きまわるとは思わなかった! しかも、ギャザースカートやワイドパンツを合わせたボリューミィな着こなしは、裃に袴?と思わせます。そのファッションで街の中を、西郷どん並みに犬連れてたりするからビックリ~! 流行りものをすべてやってはダメ。TPOを考えましょうね。

もうひとつ、40代に向けて叱りたいことがあるの! とはいいつつ、これはショップ側の責任でもあるんですが、くしゃくしゃの折ジワがついたお洋服をそのまま着ないで。シワのまま売っているから、そのまま着てしまうんでしょうけど、アイロンくらいかけましょうね。じゃないと、顔もシワ、お洋服もシワ。せめてお洋服のシワは伸ばしましょ~。

 

40代にはNGなサンダルも!

ついでに言うと、ストラップの太いサンダルもびみょう! 大人は華奢感が大事。若い子は人生経験が華奢だから太いものでもバランスいいのよ。でも、大人は人生経験がぶっといのに、ストラップまで太かったら迫力出まくりじゃな~い! それに、ソックス×サンダルも大人にはキツイ。40代女性がやると『寺内貫太郎一家』に出て「ジュリィ~!」って叫ぶおばあちゃんになっちゃうからね(苦笑)。あら、わからない方はお母様に聞いてみて。とにかくファニー感満載になるから、大人はよしましょう。

なんだか、たくさんダメ出ししちゃったけど、美人のたしなみの基本として聞いていただきたいわ~! また来月もお会いしましょう★

 

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ファッションプロデューサー

植松晃士

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