【衝撃】スマホの長時間の使用も関係!? 皮膚科医が明かす「ハンドクリームを塗っても治らない手荒れ」の意外な原因
正しいハンドケアは何を塗るかよりどう塗るか!塗る量とタイミングも大切
――手荒れを予防するには、普段からハンドクリームを塗ることが大切かと思います。どんなハンドクリームを選べばいいのでしょうか。
基本的にはきちんと保湿できるものであればいいと思います。それ以上に大切なのは、無理なく続けられることです。
手荒れがあるときは、まず無香料で刺激の少ないものを選びましょう。そのうえで、べたつきなどの使用感も考慮し、無理なく続けられるものを選ぶことが大切です。ひび割れがあると製品によってはしみることもあるため、刺激を感じる場合は無理に使い続けず、皮膚科で相談してください。
――高価なものや特別な成分が入ったものを探すより、続けることのほうが大切なのでしょうか。
そうですね。そして「何を塗るか」だけではなく「どう塗るか」も非常に重要です。手洗いのたびや乾燥を感じたときには、こまめに塗り直してください。また、保湿剤は、塗る範囲全体がしっとりする程度に十分な量を使いましょう。口径約5mmのチューブの場合、人差し指の先から第一関節まで出した量が約0.5gで、成人の手のひら約2枚分の面積に塗る目安になります。製品や塗る範囲に応じて調整してください。
「ハンドクリームを塗っているのに手荒れや乾燥がよくならない」という人は多いのですが、実は単純に塗る量が足りていないケースもあります。
▶ハンドクリームを続けるコツは
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ライター
コンプライアンス遵子
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