「ショートだから自然乾燥でいい」は間違い?40代から髪がパサつく人が見直したい“毎日の習慣”

「ショートヘアは自然乾燥でいい」は間違いだった!

 

高橋さんによると、そもそも「髪を乾かすこと自体が面倒」という声は多いそう。わかります。お風呂から上がった時点でもう疲れているし、スキンケアもしなければならない。家事も残っている。髪が長ければ、何分もドライヤーをかけるのはなかなかの苦行です。

 

現在ショートヘアの筆者は、特に夏場なら放っておいてもかなり速く乾くため、「翌朝の寝ぐせさえ気にしなければ自然乾燥でも問題ない」と思っていました。ところがそう簡単な話ではないそうです。

 

「髪は濡れると水分を含んで膨潤し、キューティクルが開いて傷つきやすい状態になります。その状態で過ごすと、摩擦などによって髪の滑らかさが損なわれ、指通りの悪さやまとまりにくさにつながります。キューティクルが開いた状態では紫外線の影響も受けやすく、髪内部のタンパク質がダメージを受ける可能性も。また、髪だけでなく頭皮を濡れたままにしないためにも、髪の長さに関わらずきちんと乾かすことが大切です。」

 

髪質の変化やボリューム不足をきっかけに、40代以降でショートヘアを選ぶ女性も多いでしょう。「短いから自然に乾くし、ドライヤーを使わなくても大丈夫!」と思っていた筆者には耳の痛い話です。

 

▶ドライヤーは強風を選べばいいわけではない

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