「ショートだから自然乾燥でいい」は間違い?40代から髪がパサつく人が見直したい“毎日の習慣”

強風ならいいわけでもない。大人のドライヤー選びは?

 

しかしとにかく強い風で一気に乾かせばいいわけではないのが難しいところ。ドライヤーを選ぶとき、「大風量」「速乾」といった言葉につい惹かれてしまいますが、単純に風が強ければいいわけではないそうです。

 

「風が強すぎると髪が必要以上に舞って絡みやすくなります。一方で、弱い風を長時間当て続ければ髪が散らず、乾かすのに時間がかかります。大切なのは、髪を適度に散らしながら効率よく水分を飛ばせること。さらに必要以上に高温の風を長時間当て続けるのではなく、温度を抑えながら風の力で効率よく水分を飛ばし、短時間できちんと乾かすことがポイントです。またドライヤーを面倒くさがらずに使い続けられるよう、毎日使いたくなるかどうかも大事になってきます」

 

たしかに速く乾かしたいなら、とにかく風量が強いものを選びがち。しかし大切なのは風量の数字だけではなく、風と温度のバランスとのこと。特に40代になると、髪のパサつきやまとまりにくさが気になる一方で、仕事や家事を終えた夜にヘアケアのために時間をかけるのは大変です。だからこそ髪への負担に配慮しながら、効率よく乾かせるものを選ぶという考え方は、大人世代にこそ合っているのかもしれません。

 

ショートだから乾かさなくていいわけでも、強風で乾かせばいいわけでもなく、毎日短時間できちんと乾かす。この“面倒にならずに続けられる”という視点も、ドライヤー選びでは意外と重要なのだと感じました。

 

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