東大で「初の女性総長」が誕生。「投票1位は別の教授だった」Xで巻き起こる賛否に、現役東大生が思うこと

今度の東大総長は初の女性

藤垣裕子教授が来年4月から任期6年で総長を務める。文部科学省は「なぜそのような判断をしたのか学内にしっかりと説明する必要があると考えておりまして、総長選考・監察会議の対応を注視してまいりたい」と会見で述べている。

 

教授や職員による学内投票では、染谷教授が1107票、藤垣教授が553票で2位で学内の意見を反映していないと考えられている。総長選考・監察会議議長の国谷裕子さんは藤垣教授に対し「壁を所与と考えない力、障壁を産む分断を乗り越える力」を評価したと述べている。

 

Xで大盛り上がりの東大総長選

さて、こんなことがありXでは東大卒業生や現役の職員等が意見を述べている。忙しいのに2回も投票したのはなんだったのかとか、投票で1位になった人を総長としないことはルール上問題ないとか、京都大学などの他の国立大学でも1位でない人が総長になったことがあるなどと、非常にどうでもいい知識が身に付く。名誉教授からは東大のガバナンスの低さを指摘する声もある。

 

東大と関係ない人も、主に保守的な人々だと思うがこの件に対して積極的に意見を述べている。Xを眺めていると、「みんな東大総長に興味があるんだな」と思う。

 

◆総長が変わったからといって……

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