東大医学部は独特なんです。「童貞か!」とつっこみたくなる、恋人がいる友人への理解しがたい発言とは
独特の文化が醸成される医学部
医学部には理三の学生しか入れない部活がある。これは「鉄門⚪︎⚪︎部」のように「鉄門」で通常の部活と区別される。「鉄門卓球部」や「鉄門ゴルフ部」などが存在し、複数所属する学生もいるようだ。医学部生しか入れないと言ったが、マネージャーとして他の大学の女性が参加できる部活もある。
このように閉鎖的なので、医学部生とはほとんど出会えない。これは彼らにとってもよくない。カンニングしたり、授業でお借りしたご遺体のお葬式にパジャマで行ったり、部活の大会のルールを破ってチーム全体を出禁にさせたりする学生がいて、他学部の学生と様子が異なる。毎年100人程度しかおらず、「医学部生」として日々を過ごすので、個人のミスが集団に転嫁されやすいことも理由だが、悪い噂を時折耳にする。
しかし、「医学部生ってどんな感じなの?」と聞かれれば、「勉強だけでなく、他の能力も高くて、さらに対人スキルも兼ね備えた素晴らしい人が多い」と答えている。実際にそう感じる。
ちょっとだけ男子校のノリ
東大全体の男女比率は男性8割女性2割だが、医学部は女性が3割である。全体平均より女性が多いが、男子校のような考え方が存在するようだ。
例えば、ある男子が打ち上げを企画したとする。その男子には恋人がいる。そうすると、別の男子が「彼女いるのに女性も来る打ち上げなんて催していいの?後ろめたくないの?」と批判的な意見を述べるそうだ。
▶この意見への平凡な回答は議論を招くかもしれない
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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