え!そうだったの?「他人事」の正しい読み方、知っていますか?
漢字には複数の読み方や意味があり、時に読み方を間違えてしまうことも。「よく使う言葉なのに、いざ漢字で書かれると読めない」そんな経験をしたことある人は、決して少なくないはずです。でも、人前で読み間違えたりすると、とても恥ずかしいんですよね・・・。
そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します!
「他人事」の正式な読み方、知っていますか?
「たにんごと」と読んでしまう人もいるかもしれません。「他人」と「事」の読み方としては間違いではありませんが、「他人事」の正式な読み方としては間違いです。
正解はコチラ!
「ひとごと」です。
自分に無関係な人についてのこと
引用元:小学館 デジタル大辞泉
という意味があります。
ただ・・・「他人事」という漢字の背景は少々複雑です。
まず「常用漢字表」では、「他人」を「ひと」とは読みません。しかしNHK放送用語委員会では「他人事」の読み方を「ひとごと」と定めており、「たにんごと」とは読まないことになっています。そのため、テレビやラジオでは「たにんごと」とは言いません。
が、先ほども申し上げた通り、常用漢字表では「他人=ひと」とは読めません。
ですから、テレビでは「他人事」は「ひとごと」と表記され、新聞では「人ごと」「ひとごと」などと表記され、「他人」という漢字を使用していません。
なお、戦前の辞書では「ひとごと」の漢字に「人事」と当てていました。しかし「人事」と書いてしまうと、“社員の処遇を決定する業務”である「じんじ」と間違われてしまう可能性があります。そこで「他人事」という書き方が支持されたようです。
そのうち「他人事」の誤まった読み方「たにんごと」が広く浸透。最近では「他人事」の読みが「たにんごと」で載っている辞書もあります。
時代と共に柔軟に変化する漢字の読み方。その背景を知ると、漢字の読み方がますます複雑に感じられてしまいますね・・・。
しかし、正式な読み方はあくまでも「ひとごと」です。覚えておきましょう!
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