熊田曜子、手料理で「オトコの胃袋」をつかみたがる女のココロの闇とは
料理教は女性を不安にさせる?
まぁ、夫が作ったごはんを食べない問題はさておき、私が気になったのは、熊田が「もし自分が料理を作らなくなったら、夫は家に帰ってこなくなる気がする」と発言していたことなのです。
男性陣は「それはないよ」と否定していましたが、熊田にはいまいちピンと来ていない様子。
料理教の人は「料理を作ればうまくいく」と信じすぎているので、「料理を作らない妻に価値はない」と思ってしまっている、もしくは、夫を怒らせることを怖がっているのではないでしょうか?
料理を作らないと、夫が帰ってこなくなるという発想は、夫が仕事を休んだから、ご飯を与えないと同じくらい、おかしなものではないでしょうか? 熊田の小心というか、夫婦間の溝を垣間見てしまった気がしてならないのでした。
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