蒼井優、「しずちゃんにも内緒」に秘められた魔性のオンナのこれだけの覚悟

「いい話だ!」とネットが歓喜した、非モテを掲げてきた南海キャンディーズ・山里亮太と美人女優・蒼井優の結婚。私には「人気のお笑い芸人と人気女優の職場結婚」「紹介したのは、職場の人(山里の相方であるしずちゃん)」「男性のほうが年上」という王道の結婚にしか思えず、何の感慨もなかったのですが、「さすがだ」と膝を叩いた部分もあったのです。

 

しずちゃんが蒼井優を紹介したということから、「日刊スポーツ」は「キューピッドはしずちゃん」と報じています。みなさん、キューピッドというと、どんなイメージを持たれるでしょうか。二人を紹介し、結びつけるために、あれこれしてあげる気配りを想像するのではないでしょうか。

 

山里を紹介してくれたしずちゃんに、交際を報告していなかった蒼井優

しかし、実際はちょっと違った模様。

「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演したしずちゃんは、山里に蒼井を紹介したことは認めたものの、二人が交際をしていたことを知ったのは「結婚会見の一週間前でした」と言うではないですか。ということは、引き合わせたものの、二人は勝手につきあい、勝手に結婚を決めたということ。

 

みなさんは、蒼井の行動をどう思われるでしょうか?もしかしたら、生涯の伴侶とめぐりあえたんだから、その恩人に一言あってしかるべきと思った方もいるかもしれません。

 

が、私は「さすが蒼井優は違う」と思ったのです。

 

そもそも、「相談」や「報告」に意味があるのか?問題

2014年放送のNHK連続テレビ小説「花子とアン」以降、ず~っと「女性の友情はいいものだ」ムーブが続いています。海外においては、1998年から始まった「セックス・アンド・ザ・シティ」で、オトコに裏切られても、大病を経験しても、女友達がいつもそばにいるという、女友達フォエバー路線のストーリーで人気を博しています。

 

もちろん、私も夢中になって見た一人ですが、四十を超えた今になって思うと、「友情って難しいな」と思ってしまう部分が多々あるのです。

 

彼女たちは毎週土曜日、朝ご飯を食べるなど、一緒にいる時間はすごく長い。そして、お互いのセックスのことなどもあけすけに話します。しかし、案外お互いの話を聞いていません。一人が重大な話をはじめると、「聞いて、私なんてもっと…」といった具合に話をかぶせます。

 

友達の一人が、彼氏から明らかに大切な存在と思われていない態度を取られても(例:私物を彼の家に置かせてもらえない、友達や家族に紹介してもらえない、パリ移住を話してもらえない)、残り三人で「ヤバい」とても言いたげに目配せをするものの、その先は追及しません。

 

もちろん、そこで聞き分けよくあきらめてしまったらドラマは進行しませんから、登場人物にはとことんヤバくなってもらわないと困るわけですが、つるむ時間が長く、けれど本当のことを言わないというのは、長い目で見れば、足を引っ張りあう関係とも言えるのではないでしょうか。

 

好意的に見れば「どんな時も、女友達は裏切らない」と言えますが、悪意的に解釈すると「都合の悪いことからは目をそむけて、4人で膠着している」と見えないこともないのです。

 

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